続くかどうかはわかりませんが。
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『信じた道がいつか本当の道になるように』
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今日は読んだ本の紹介です。
 大場祐輔著『信じた道がいつか本当の道になるように』です。

学生のころ一緒にライブやイベントやら行ってた
友達のユウスケくんが本を出版したので買って読んでみました。

8年前に徒歩で日本一周した記録を、
そのあとずーっと出版してくれる所を探して発売に漕ぎ着けました。
そもそも日本一周をやり遂げるということも凄いし、
出版に向けての情熱も凄い、熱い!
たぶんこちらが想像している以上に大変なんだと思うけど、
これって本当に有言実行なんだなって思う。

当時この日本一周をしていたころ、
ユウスケくんの日記はHPで見れるようになってました。
本はそのときの日記をまとめたものなので、
読んでいるうちに当時の記憶がよみがえってきた。
もう記憶の片隅にあったのにはっきり思い出した。
自分の中で後悔してたことというか、心残りがあったんです。

実はユウスケくんが日本一周してるときに、
私も会いに行こう、応援しに行こうと考えたことがありました。

HPで日記を読むとユウスケくんは宮城や北海道で友達に会ってました。
それは私も共通の友人たちで「あぁ、会ったんだぁ」なんて思いながら日記を読んでいました。
太平洋側から北上して北海道、日本海側に来ていよいよ新潟。
本来なら海沿いを歩いているので会えるチャンスはないけど、
バイトをするために山沿いの苗場で住み込みバイトすると。
苗場なら実家から近いし応援に行けるだろうと。
けど自分の中で引っかかってたことがあって踏みとどまりました。
日記を読むと友達はユウスケくんに会いに行くとき、
歩きで現地まで向かったと。

歩き?…歩きかぁ。
歩きは無理、だってその時は冬だったんです。
苗場に行くにはトンネルを何個か通らないと行けないんです。
冬の道は危険です、除雪機のグレーダーやらロータリーが走っていて、
とても歩きで行けるような状態ではありませんでした。
(毎年除雪車に巻き込まれて死亡者が出てるくらいだし)
でもみんなは歩きで会いに行ってる。
私だけノコノコ車で会いに行っていいものか?
どうしよう、と随分悩んだ気がします。
早くしないと次の土地に行ってしまうのにね。
結局、行けないのならば黙っていよう…と考えました。

今考えればそんな意地張らず行けばよかったのにって思う(笑)
確かに自分だけ歩かずに行くことに後ろめたさはあったけど。

はい、なんか脱線してますが本の感想。
当時の日記より随分コンパクトになってますが、
(だって日本一周は2年かけてやってるから)
それでもすごく読みやすく…や、読みやすくて
2年間をこんなにサラっと読んじゃっていいのかな、と(笑)

本を読むと些細なことにも感謝しなきゃなって思います。
今がいかに「あって当たり前」な生活を送ってるかを実感。

読書感想文はとりあえず文を羅列して提出してたような私なので、
うまく感想は書けないんだけど、
ユウスケくんの色々な頑張りを感じることが出来た本なので紹介してみました。


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| - | 2011/07/04 11:10 AM |
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